首都高速を早朝に走る
プライベートで首都高を走るのは嫌いではない。
分岐が良く分からなくて道を間違えても気にはならない。一端降りてまた乗り直せばいいだけだ。
けど、仕事となると緊張する。あの首都高の分岐の複雑さや、留まるべき車線、変更すべき車線が頭に入っていないととんでもない時間のロスをする。
なので仕事で首都高を走れと言われると、出来れば下道で行きたくなるが、そこは朝の時間との勝負。乗らないわけにはいかないから、冷汗もの。
今日は無事に間違えずに行けたが、次はどうなることか・・・。
その意味では首都高は嫌いだ。
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